頭の中のふきだまり

考えたこと感じたことを綴るブログ

大事な雑記

私がハマったゲームたち

ゲーマーとしてはこのお題は見過ごせないですね。ハマったゲームたちということで複数形タイトルあげようかなと思います。面白かったゲームを上げたら16作品になりました。これらは今思い返しても面白かったなと思える作品たちです。全てについて詳細に書く…

気候変動の真実について

初めに書いておきますが、私は地球温暖化懐疑派ではありません。ご了承下さい。 気候変動の真実 科学は何を語り、何を語っていないのか、という本が最近出たらしく、まだ読めてはいないのですが、ざっくり内容を見たところだいぶ驚きました。この本は英語の…

私のやりたいこと

私は将来の夢とか明確にないまま30代になった人間です。なんとなく勉強はできたので大学に行き、知ってる人のいる研究室に入り、知ってる人がいる会社に入社した人間です。こうして見返すと人との繋がりを案外大事にしている人間でもありました。そのかわ…

立ち会い出産で男ができることはない、こともないと思う

子供が生まれたのですが、その際立ち会い出産しました。その際感じたことを書きます。 出産にあたってコウノドリで知識を蓄えていたのですが、登場人物の中に、立ち会い出産で男ができることはない、それでも価値があるから行って来いと言う上司がいました。…

大学受験のノウハウについて

大学受験は私にとって10年以上前のことなので、正直時代も変わっています。私が受けたときはセンター試験でしたし、これからプログラミングなんかも試験に入ってくるでしょう。 ただ、私の人生の中で一番頑張って、一番正しく努力ができて、一番成果がでて、…

なぜ勉強が必要なのか

昔から考えてたことについて書いてみます。子供の頃一度は思ったことがありそうなこと、なんで勉強しなきゃいけないの、という疑問について考えてみます。私は、勉強は義務としてやるものって感じで、割と親に言われずとも勉強してたタイプでした。努力して…

死に対する恐怖感に関する話

昔から漠然と考えてたことについて書いてみる。人々は必ず死ぬけれど、死に対する感覚って時間とともに変化するのかなみたいな話です。 幼い頃、とかく死という概念を恐れていて、死ぬことが怖かったし、自分の親が死んでしまうことは自分には耐えられないと…

子供を育てるのにいくら必要なのか

子供を育てるのに実際のところいくら必要なのか調べてたのですが、保険会社のサイトでたくさんかかるから保険に入りましょうみたいなサイトばっかり行き当たって、これ数字盛ってるんじゃないのという疑念がありました。 1人2000万かかるとしたら、20歳にな…

心を病んだ件

前ちょっと書きましたが、去年心を病んでいて病院に通院してました。これまでも何回か心を病んだことがあってこれまでの経験だったりを書き残しておきます。 ■心を病むとはどういうことか 心を病むという状態って定義する事が難しいと思います。症状の名前と…

ぼくが子どものころ、欲しかった親になる 感想

幡野さんの本である、ぼくが子どものころ、欲しかった親になる、の感想です。色んなところで幡野さんの文を読んでるので、この本自体の感想はわりと忘れてるのですが、おぼろげにも覚えていることを残しておきます。 前に読んだ、ぼくたちが選べなかったこと…

ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。 感想

最近読んだ本について感想を書きたいと思います。こういう本のジャンルはエッセイって言うんですかね。読みやすくて一瞬で読めたんですけど、ものすごい含蓄があるというか、自分の人生観が変わるかもしれないくらいの影響力がありました。 血液のガンに侵さ…

このブログについて

とりあえず初回の記事は自分が今後書いていきたいことをメインに書きたいと思います。 プロフィール 身バレが非常に怖いので最小限にします。 ・性別:男 ・職業:会社員 ・趣味:漫画アニメソシャゲなど2次元全般、 オーケストラ(ホルン)、野球・サッカ…